GLOSSARY
用語集
は行
V型の尾翼に使用する為にエレベーターとラダー機能を共用させたミキシングのこと。
ピッチサーボのハイ側、ロー側を個別に最適ピッチに調整する機能。
スティック、スイッチ、トリムレバー等の操作信号を反転させる機能。
フラップを下げてエルロンを上げエアブレーキをかける機能(急降下や着陸に使用します)。
エンジンのバックプレートに取り付けるためのガバナーセンサー。
送信機の動作モードを変更する機能(モデルタイプを飛行機⇔ヘリコプター、バッテリー電圧など)。
スティック操作時のニュートラル付近の不感帯幅を調整する機能。
メインローターのピッチ及び回転数に応じて発生する反動トルク(メインローターの回転方向と反対方向に胴体を回そうとする力)を抑えるため、テールローターのピッチを制御する機能。
スロットルスティックの動きに対してピッチ角が最良の飛行状態にする機能(飛行機ではVPP機に対応)。
ヘリコプターの上下方向をコントロールするチャンネル。
ヘリコプターを定位置で止まったまま機体をラダー操作により回転させる事。
ジャイロモードがAVCS時のラダー操作に対するピルエットスピードを調整する機能。
送信機の操作(出力)チャンネル(エルロン・エレベーター等)を自由に選択できる機能。
送信機の操作(出力)チャンネル(エルロン・エレベーター等)を自由に選択した後、ネーム(名称)を変更する機能。
ピルエット時のスワッシュプレートの位相変化を補正しヘリコプターの安定性を調整する機能。ガバナー機能が有効時のみ働きます。
フューエル・ミクスチャーコントロール・キャブレターを使用しエンジンのニードル調整をするための機能。
主翼中央付近にある稼働補助翼のことで、一般的に着陸時等低速時に揚力を増加させる目的のもの。
フラップ操作時に発生する姿勢変化(エレベーター方向)を補正するための機能。
フラップのチャンネルをボリュームツマミを使用してトリム動作にする機能。
エルロンに2個のサーボを使用して、エルロンにフラップ機能を待たせるミキシング機能。
機体を空中で急激に前回転や横回転などを行う動作で曲技の一つ 。
フリップ演技中のエルロン方向への干渉を補正する機能。エレベーターアップ、ダウン時の補正量を個別に調整できます。
MC970CRに記憶されている各カテゴリーのデーターを呼び出すための機能(ESCのボタン操作によりツーリング用、オフロード用に変更が可能)。
ヘリコプターのヘッドレスポンスとジャイロ制御のマッチングを取る機能。ヘッドレスポンスが遅いヘリコプターの場合、ヘッドレスポンス設定を遅めにするとジャイロ感度が上げられ制御性能が向上します。
ホバリングポイント付近のスロットルのトリム機能。
ホバリングポイント付近のピッチのトリム機能。
ヘリコプターが空中で静止している事。
正常に電波を受信できなくなった時に現在のサーボ位置に停止させる機能。